ポッコリとしたお腹を引き締めるには、腹斜筋を鍛える事です。
腹斜筋はお腹の溝の筋肉の事で、ここを鍛える事で引き締まった腹筋になれます。
腹筋を行う時には、腹斜筋を鍛えるようにします。
腹斜筋とはお腹の筋肉の事で、普通の正面に起き上がる腹筋運動ではなくお腹を片方づつ捻って筋トレを行っていくのがベストです。
左右片方づつ捻りながら腹筋を右に10回左に10回づつで合計20回を行っていき、1日3回行うと良いです。
簡単に出来る方法で他には、仰向けに寝て足先を10センチくらい上げて30秒くらい静止をします。
これを3回くらい繰り返していき、簡単に出来るようになったら静止を30秒から1分に伸ばしていきます。
最初はきつく感じるが、家で簡単に結構ハードに鍛える事が出来るようになります。
少しハードな方法としては、仰向けに寝て太ももを上に上げて膝から下を90度になるように曲げます。
この状態で肘が太ももに付くように上体を上げていきます。上体を上げて5秒静止をして、5秒経ったら上体を戻していきます。
これを10回繰り返して、1日に5セット行うようにします。
毎日継続して行うと、すっきりとした綺麗なお腹になれます。
バランスボールを使うとハードに腹斜筋を鍛えれる
バランスボールを使用した方法もあり、バランスボールの上に背中を乗せてお腹を左右に捩じって腹筋を行います。
両足を閉じて腹筋を行うと、ハードに腹直筋を鍛える事が出来るようになります。
この中で、自分に合った方法を選んで行うようにします。
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筋トレ参考に